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雑談歓迎57.6%。「新人潰し」の上司・先輩にならないために覚えておきたいこと

上司や先輩として新入社員を迎える側が覚えておきたいコミュニケーションのコツを、データをもとに探ります。メンバーがのびのびと能力を発揮できる環境を作っていくことは、年次や役職を問わずビジネスパーソンなら誰しも求められるところです。

デザイナー・前田高志の発想術|仕事は基本「つまらない」。だからこそ、ゲーム感覚と偶発性が大事

任天堂を経て、現在は株式会社NASUの代表取締役を務める前田高志さんに、斬新なクリエイティブを次々と生み出すためのアイデア発想法や仕事上のルールについて伺いました。デザイナーとしては「本流ではない」と語る前田さんの哲学とは。

日常の幸せを切り取り、やさしい世界を作る。出張撮影のゲームチェンジャー・駒下純兵

出張撮影プラットフォーム「ラブグラフ」の創業者・駒下純兵さんに、ビジネスモデルや写真業界の今後について伺いました。「記念写真」の概念を大きく変えたラブグラフはどん底からいかに這い上がったのでしょうか。

ファーストペンギンとは? ビジネスのファーストペンギンの特徴や思考を解説

ファーストペンギンとはリスクを恐れず未開拓の分野に挑戦する人のこと。現状を維持していれば一見安定しているようでも、時代の変化に取り残されていずれ衰退してしまう。だから先頭に立って現状を変えていくファーストペンギンはどのような企業、分野にと…

人間の仕事を「奪う」のではなく「広げる」。AIモデルが買い物体験を変える未来|AI model・中山佑樹

AI model社のCTO・中山佑樹さんに「AIのモデル」を作れるサービス「AI model」の企画・開発の裏側、サービスの着想からリリース、現在へ至るまでの試行錯誤について伺いました。

「無敗営業」高橋浩一の質問力|デキる営業はお客さまの返事を待たない

『無敗営業』などの著書で知られる営業コンサルタントの高橋浩一さんに、営業メソッドをお伺いしました。もともとは極端な人見知りだったという高橋さんが苦手なコミュニケーションを克服し、“無敗営業”に昇り詰めるまでの経緯とは。

【調査データ】働きがいクライシス、克服の鍵は?

「働きがい」というと給料や待遇の良し悪しが第一に浮かびがちですが、調査データを見ると、実はもっと大事なことがあるようです。そこで、働きがいはどんな職場で得られるのか、データをもとにキャリアのヒントを探ります。

「衣装予報」「人間観察」。芸人「コットン」の、独特なSNS活用法

お笑いコンビ「コットン」の西村真二さん、きょんさんにSNSの活用術をお伺いします。西村さんはTwitterの「衣装予報」で、きょんさんはTikTokやInstagram、YouTubeでの「人間観察動画」で今注目を集めています。その裏側にあった、ある種"型破り"な芸人とい…

【3分でおさらい】ロボットで世界はどう変わる? 最新トレンドと注目トピック

目まぐるしいスピードで技術の進化が進むロボット産業。テスラが人型ロボットの家庭向け販売の意向を明らかにするなど、その最新情報に目が離せません。今回はそんなロボットの最新トレンドと注目トピックをご紹介します。

グリラス・渡邉崇人|無印の「コオロギせんべい」を生んだ、大学発のビジネス

グリラス代表取締役社長の渡邉崇人さんに食用コオロギを活用したビジネスの未来、無印良品の「コオロギせんべい」の開発秘話を伺いました。当初、大学の研究を存続させる目的で始めたビジネスが、世界的な課題の解決につながる一大事業となった経緯とは。

Minimal・山下貴嗣|経営コンサルをやめて「チョコレート」に情熱を燃やす理由

日本におけるBean to Barの先駆けとして知られるチョコレートブランド・Minimalの山下貴嗣さんに、ものづくりへのこだわりを伺いました。ブランドを育てる中で一番大変だったのは「チョコレートはなめらかで甘いもの、という常識の壁」だったと語る山下さん…

株式会社 闇・頓花聖太郎|最恐ホラーサイトを作った会社の"野望"

「世界一怖いホームページ」で知られる株式会社 闇・創業者の頓花聖太郎さんに、創業に至るまでの経緯やホラーの持つ意外なポテンシャルを伺いました。頓花さんは、ホラー業界について、「アップデートが少なかった」と振り返ります。頓花さんはホラーに「テ…

成功者の特徴と習慣を徹底分析! なりたい自分になるために今日からできることは何?

何をもって「成功」と捉えるかは人それぞれ。しかし、自分なりの「将来こうなりたい」という成功イメージを若いうちから持ち、目標に据えて過ごすことは、人生にプラスになります。この記事では成功者の特徴や習慣を紹介し、実践に落とし込むヒントをお伝え…

「変わらない」を貫いた先に。少年ジャンプ+がマンガ業界のゲームチェンジャーになるまで

集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」の副編集長、籾山悠太さんに、アプリが成長するまでの過程やジャンプ+がマンガ業界に及ぼしたインパクトについてお伺いしました。ブラウザ版と連動してバズを促す仕組みや「初回閲覧無料」の制度など、業界の常識…

「良いアイデア」を出そうとしてはいけない|「∞プチプチ」を生んだおもちゃ開発者・高橋晋平の企画術

おもちゃ開発者の高橋晋平さんにアイデアの出し方、企画術をお伺いします。バンダイ在籍時に手掛けた「∞(ムゲン)プチプチ」が、国内外で累計335万個売れる大ヒットを記録した高橋さん。 現在もさまざまなおもちゃメーカーと協業しながら、世間をアッと驚か…

マッチングアプリに疲れたOLが“ロマンチックな選書サービス”をつくるワケ|Chapters bookstore書店主・森本萌乃

「本を通じた人との出会いを叶えるオンライン書店」をコンセプトとするマッチングサービス「Chapters bookstore(チャプターズ)」を手掛ける株式会社MISSION ROMANTIC代表の森本萌乃さんに、既存のマッチングサービスに感じる課題や起業までの経緯をお伺い…

コスメのクチコミアプリ「LIPS」がユーザーを“熱狂”させられる理由|AppBrew・深澤雄太

900万DLを誇るコスメクチコミアプリ「LIPS」を運営する、株式会社AppBrewの代表取締役・深澤雄太さんに、プロダクト開発の裏側やこれまでの失敗体験をお伺いします。LIPSが先行者も多いクチコミサービスの市場で多くのユーザーの心を掴んだのはなぜでしょう…

“会社の預金3万円”の危機を乗り越えてたどり着いた「ペットを幸せにするビジネス」の中身|国産手作りペットフード「ココグルメ」を生んだファーストペンギン・岩橋洸太

獣医師監修で国産原材料にこだわった手作りペットフードを届けるサービス「CoCo Gourmet(ココグルメ)」を立ち上げた株式会社バイオフィリア代表取締役の岩橋洸太さんに、ペットへの思いや起業のきっかけ、ビジネスを軌道に載せるまでの試行錯誤をお伺いし…

決済とビジネスを民主化したい。180万ショップの「個人・スモールチーム」に向き合う、EC業界のファーストペンギン・神宮司誠仁

ネットショップ作成サービス「BASE」のプロダクトマネージャーであり、BASE株式会社の執行役員を務める神宮司誠仁さんに、プロダクトづくりにかける思いを伺います。BASEはレッドオーシャンのEC業界で、徹底して「個人やスモールチーム」にフォーカスすると…

遺伝情報で「アバター」をつくれる未来がすぐそこに|遺伝子解析ビジネスのファーストペンギン・岩田修

個人向けの遺伝子解析サービスを手掛ける株式会社ジーンクエストの副社長で、同社の高橋祥子代表と共に、日本の遺伝子解析ビジネスを牽引してきた岩田修さんに遺伝子解析ビジネスにかける思いや自身のキャリアを語っていただきました。興味の赴くままに、研…

あなたの年収が上がらないのは「他人と比べない」から? 20代でFIREを達成したせいやさんが語る、“稼ぐ力”の鍛え方

20代でFIREを達成し、YouTubeで「ヒトデせいやチャンネル」を運営するせいやさんに、年収の上げ方やお金との付き合い方を学びます。FIREは経済的自立と早期リタイアを両立する生き方で、ビジネストレンドともなっています。しかし、会社や組織に縛られないFI…

上司からの評価が変わる? ハック大学 ぺそさんに聞く、"​​コスパよく"デキる人になるための説明術

外資系企業で働く傍ら、「仕事がデキる、を科学する」をコンセプトにYouTubeチャンネルを運営するハック大学 ぺそさんに、仕事の効率を上げる「説明術」を伺います。上司への報告やプレゼンなど、説明する力が結果を左右する場面はたくさんあります。上手い…

パレオな男・鈴木祐さんがぼんやりした体の不調に悩む20代に“旧石器時代人の生活”を勧めるワケ。

『最高の体調』など、体調管理をテーマにした著作を数多く手がけてきたサイエンスライター・鈴木祐さんに仕事と体調の関係を伺います。科学論文の探索や実験を繰り返すなかでたどり着いた「パレオな生活」。鈴木さんはどんな経緯でパレオな生活に効果を見出…

失敗を恐れず、突き進むことで道は開ける。おはぎを愛するビキニフィットネス女王・安井友梨さんの人生を豊かにするための6か条

銀行員としてフルタイムで働きながら、ビキニフィットネスの選手やおはぎマニアとしても活躍する安井友梨さんに、挑戦を続けるための考え方を伺います。30歳から本格的なトレーニングを始め、わずか10か月で全国大会に優勝し、35歳でアジアチャンピオンとな…

男性が育児休暇を取得するのは難しい?経験者が語る、仕事への影響と育児参加の重要性

<プロフィール>鈴木 良太。デジタルマーケティング部のリーダーとして全社のデータ文化推進やマーケティング支援を担当。妻と2歳の息子を持つパパ。奥様は2020年に第一子を出産、現在もフリーランスのエンジニアとして活躍中。夫婦で協力して家事・育児を…

会議をいい感じにファシリテーションするコツって何ですか? ABEMA Primeの“猛獣使い”アナに聞いてみた

「アベプラ」の愛称で親しまれるニュース番組『ABEMA Prime』(AbemaTV)でファシリテーターを務める、テレビ朝日の平石直之さんに会議を「いい感じ」にファシリテーションするコツを伺いました。 参加者がコミットしない。発言が生まれず議論が盛り上がらな…

長井短さんが「クォーターライフクライシス(20代後半の危機)」を克服できた理由

「クォーターライフクライシス」を経験したという演劇モデルの長井短さんに、当時の心理やその克服方法を伺いました。クォーターライフクライシスとは、20代後半頃に訪れる、幸福感が低迷する時期のこと。長井さんは27歳で経験し、今後のキャリアにも悩んだ…

「自分らしく生きる」ってどうすればいいの? 20代から考えたいキャリアプラン【4つのパターンとは】

自分らしく生きたい。自分らしくイキイキ働きたい。そう望んでいる方は多いはず。しかし、転職、独立、フリーランス、移住、二拠点生活など、多様な働き方の選択肢がある今、「自分にとって何が正解?」と迷ってしまうのも事実です。一概に正解があるわけで…

市場価値は「時価」。35歳を過ぎた元自衛官が外資系社員に転職できた理由

30代で外資系企業に異業種転職した、元自衛官のわびさんに、転職の経緯や転職にあたって「自分の武器」を見つける方法を伺いました。「35歳転職限界説」などのジンクスを跳ね除け、キャリアアップや年収増を実現させたわびさん。ツテや経験もないなか、どの…

「30代、スキルなし、経験なし」からのブレーク。平野ノラさんに学ぶ、自らチャンスを作り出すスタンス

お笑い芸人の平野ノラさんに「チャンスの生かし方」という視点でこれまでのキャリアを振り返っていただきました。オーディション惨敗を機に一度は諦めた芸人への道でしたが、30代の頃再チャレンジ。バブルキャラで見事ブレークしました。年齢のビハインドを…

30歳を前にアパレル店長からエンジニアへ転職。未知の領域でアウトプットを続けたら「自分にしかできない仕事」が見えてきた

アパレル店長からITエンジニアへとキャリアチェンジした山崎大助さんに、未経験の職種で結果を出すための考え方やアウトプットの重要性について伺います。転職を決意した当初はパソコンすらほとんど触れたことがなかったという山崎さんが複数回の転職を経て…

独学を2年続けたら、夢が叶った。30代半ばで3DCGデザイナーに転職した​​千蒸アトリさんの話

独学で3DCGデザイナーに転職した千蒸アトリさんに、独学の具体的な方法や専門知識を得る上での独学のメリットを伺いました。20代の頃は全く異なる職種でキャリアを積んでいた千蒸さんは、なぜ専門学校に通わず、独学を貫いたのか。将来のため新たな知識やス…

遊びのような「個人活動」がキャリアの幅を広げてくれた。モチベーションを見失っていた私が編集長になるまで|近藤佑子

キャリアアップを見据えて、仕事の幅を広げるためには? Webメディア「CodeZine」の編集長を務める近藤佑子さんは、入社3年目の頃にモチベーションの低下に悩まされたそう。そこで目を向けたのが個人活動。近藤さんは勉強会の企画やZINEの制作といった普段の…

「怖い」よりも「好かれたい」という気持ちで。お笑い芸人・丸山礼さんに“目上の人と仲良くなるコツ”を聞いてみた

人間観察力の光るモノマネで大ブレイクし、幅広い年齢層のファンに愛されるお笑い芸人・丸山礼さんに、「目上の人とのコミュニケーション術」を教わります。芸能界に入った頃は人の目を見て話せない「スーパーネガティブ人見知り女」だったという丸山さんは…

転職しないという選択肢。会社の中に目を向けたら、自分らしいキャリアがついてきた

転職することがキャリアアップへの近道というイメージも強まりつつあるなか、新卒入社した企業で20代を過ごし、社内でキャリアアップを果たした株式会社トライバルメディアハウスの鳴海まいさんに寄稿いただきました。入社直後は、希望とは異なる部署に配属…

「才能のない」ラジオディレクター・石井玄さんが年間300本の放送を任されるようになった理由

ラジオディレクターとして活躍し、現在はニッポン放送のプロデューサーとして番組イベントなどを手掛ける石井玄さんにインタビューしました。「オードリーのオールナイトニッポン」や「星野源のオールナイトニッポン」など、大人気番組のディレクターを担当…

スキルの「共通点」は意外なところから見つかる。元バンドマンが営業を“天職”にするまで|堤貴宏

ホットリンク社でインサイドセールスとして活躍する堤貴宏さんが、過去の経験やスキルを生かして異なる世界でサバイブするための方法をつづります。元ヴィジュアル系バンドのギタリストという異色の経歴を持つ堤さんは、32歳まで音楽活動を続け、その後会社…

広告代理店からサッカークラブへ。新天地でマーケターのスキルを生かすためにやったこと|横浜FC・松本雄一

Jリーグの横浜FCでチーム広報部 部長を務める松本雄一さんのキャリアから、新天地で手持ちのスキルを生かすためのコツや心構えを学びます。化粧品会社の営業からデジタルマーケターに転身し、さらに大好きなサッカー界に飛び込んだ松本さん。サッカー界でも…

自分の選択を後悔してもいい。選んだ道を正解にするための「辻褄合わせ」はいらない。

新卒で入社した大手企業から1年でベンチャー企業に転職し、現在はフリーライターとして活躍する川代紗生さんにインタビュー。20代のころは自分のキャリア選択を正解にする努力を重ねてきた川代さん。しかし、30歳を前にキャリア観が転換。自分の選択を正解に…

「やりたい仕事」が100%向いてなくてもいい。集英社でゲーム事業を立ち上げた森通治さんの話

集英社が長い歴史の中で立ち上げたゲーム事業。そのプロデューサーとして、集英社ゲームクリエイターズCAMPなどのプロジェクトを推進する森通治(もりみちはる)さんに、「やりたいこと」でキャリアを築く方法を伺いました。大のゲーム好きという森さんです…

やりたいことの「本質」に近づくまで。Amazonからタオルメーカーに転職した牟田口武志さんの仕事遍歴

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)、Amazonを経て地方中小企業のIKEUCHI ORGANICに異業種転職した牟田口武志さんにインタビュー。複数回の転職と、現在の職場での仕事を通じて、どのように「やりたいことの本質」に気付いていったかについて伺いま…

こうして私の仕事はホームパーティーになった。ある会社員が実践した、副業でキャリアを作る戦略

会社員のかたわら「ホームパーティープランナー」として活動を続ける村上あゆ美さんに副業でキャリアを作るための戦略をお伺いするインタビュー。ホームパーティーという「好きなこと」を見つけ、「村上あゆ美=ホームパーティー」というポジションを築くま…

副業の漫画が心の柱になった。“ポンコツAD”だった真船佳奈さんが自分だけの仕事を見つけるまで

テレビ東京の会社員であり、『オンエアできない! 女ADまふねこ(23)、テレビ番組つくってます』などの作品を手がける漫画家でもある真船佳奈さんが、会社での居場所の作り方を紹介します。 新卒でテレビ東京に入社した真船佳奈さんは、異動先の制作局でAD…

スキルを高めて「やらないこと」を決める。テレビの派遣ADだった僕が“副業”のYouTubeに賭けた理由|街録ch・三谷三四郎

YouTubeチャンネル『街録ch~あなたの人生、教えて下さい~』を運営する三谷三四郎さんがテレビディレクター時代を振り返りながら、副業とキャリアの関係についてつづります。テレビ時代から自分のスキルを生かす場所を探して試行錯誤してきた三谷さん。映像…

漫画を描き始めたことで精神的に救われた。漫画家・サレンダー橋本さんが会社員との兼業を続けるワケ

2013年にデビューした漫画家のサレンダー橋本さんは、現在も副業として漫画を描きながら、新卒入社した企業で働く現役の会社員。2020年には『働かざる者たち』がドラマ化されるなど、順調に漫画家としてのキャリアを歩んでいるように見える橋本さんは、なぜ…

副業でビリヤニ作り。会社員が「街をおもしろくする」ためにやったこと

会社員の傍ら「流しのビリヤニ」として、イベントスペースなどでビリヤニを振る舞う活動をする奈良岳さんが、副業と自分の成長の関係について振り返ります。奈良さんにとってビリヤニ作りは「街をおもしろくする」ためのプロセスであり、自分の目標を見据え…

研究の仕事が撮影にも生きた。写真を副業にする医学博士の「本業と副業の幸福な関係」

本業では医学研究者、副業ではフォトグラファーとして活動する愛さんが、本業と副業のバランスの取り方を振り返ります。趣味で始めた写真が副業につながっているという愛さん。副業を始めた経緯から、一見すると異色の組み合わせに思える本業と副業の相乗効…

地方での経験が次のキャリアの軸を教えてくれた。私が鹿児島・東京の二拠点生活をへて「スペシャリスト」の道を選ぶまで #地方で働く

東京のIT企業に勤める松薗美帆さんは以前、鹿児島県の甑島で地域活性化プロジェクトに携わっていました。東京と地元・鹿児島の二拠点生活をへて生じたのは、地域活性化の現場で求められるスキルと本業で伸ばそうとしている専門スキルとのギャップ。そして二…

ブレイクから15年。波田陽区さんが福岡移住を経て「一発屋」と胸を張れるようになった理由 #地方で働く

2004年にギター侍のネタで大ブレイクを果たしたお笑い芸人の波田陽区さんは、芸人としてリスタートするために2016年に東京から福岡へと移住。東京に住んでいた頃は、「一発屋」の仕事ばかり。アルバイトもせずに、一人で殻に閉じこもっていたといいます。現…

一人20万円で「八ヶ岳の別荘」を購入。会社員が教える、仲間とお手頃に二拠点生活を楽しむコツ

都内のIT企業に勤める菅谷岳洋さんは、八ヶ岳のふもとの別荘を仲間と共同で購入し二拠点生活をしています。今回は「気軽に二拠点生活をやってみたい」と考える人に向けて、菅谷さんに費用や運用のノウハウをお聞きしました。菅谷さんの場合、別荘の費用は一…