女性のキャリア

結婚や出産などライフイベントとの兼ね合いや管理職や昇給などキャリアアップに至るまで、女性が「私らしく」キャリアを歩んでいくためのヒントを紐解くシリーズです。

私って繊細さん? ——人の目を気にして、仕事に挑戦できない。悩める人の「自己効力感」の高め方

「気にしすぎる性格を変えたい」「自信を持って仕事をしたい」……そんなお悩みの背景には、「自己効力感」が関係しているかもしれません。自分を信じる力を育てて、積極的に仕事に挑戦していくためにはどうしたら良いのか。キャリアコンサルタントの林碧先生…

「在宅勤務の仕事がしたい!」どんなスキルが必要? 相性の良い職種・業界や自己PRのポイントも紹介

場所や時間の自由度が高く、自分のライフスタイルに合わせて働き方が調整できるリモートワーク。いざ「在宅勤務の仕事に就きたい」と考えたとき、どんな業界や職種を選べば良いのか。未経験の場合、どう自己PRをすれば良いのか。キャリアコンサルタントの林…

突然の誤認逮捕。人生最悪の状況を支えた、自分への問いかけ/村木厚子「40代・50代の決断」

40代で初めて課長になり、最終的には官僚のトップである事務次官に昇進した村木厚子さん。激動の40代・50代に何を考え、どのような決断をしてきたのでしょうか。

平均月収5万円!収入以外のメリットとは? 副業のリアルとキャリアへの生かし方

マイナビ転職の「正社員の賃金不満と副業など年収アップの意識調査」では、多くの人が「収入を増やしたい」などの金銭的な理由から副業を始める一方で、「副業年収1万円以下」が過半数との結果が。「意外と稼げない?」という不安な気持ちで副業に踏み切れな…

激務と育児を両立するために“開き直った”|村木厚子「30代の決断」

1978年に労働省(現・厚生労働省)に入省して以来、女性政策や障がい者政策に携わり続け、国家公務員として37年間勤め上げた村木厚子さんに、キャリアのなかで最も多忙だったという30代を振り返っていただきました。

就職・結婚・昇進、すべてが「想定外」だった|村木厚子「20代の決断」

1978年に労働省(現・厚生労働省)に入省して以来、女性政策や障がい者政策に携わり続け、国家公務員として37年間勤め上げた村木厚子さんに「20代の決断」を振り返っていただきました。

育休復帰の不安、どう乗り越える? 夫婦で取り組むステップバイステップ

マイナビ転職の「育休に対する男女の意識差と実態調査(2024)」では、4割超のワーママが育休から復帰する際に「休みや早退で周りに迷惑をかけるのでは」という不安を挙げています。スムーズな復帰に向けて、どんなことを準備できれば不安が解消できるでしょ…

管理職の打診、断るのはアリですか?キャリアの節目で盲点になりがちなこと

管理職の打診があったらどうする?管理職手当などに魅力に感じる部分もあるものの管理職としてやりこなせる自信もない。そんな時、どのようなことを考えておくと良いのかをキャリアコンサルタントの林碧さんにお伺いします。

【今の年収では将来不安】年収アップのため転職ベストタイミングはいつ?

転職で年収アップを狙うのだとしたら、最初の関門になるのはタイミング。今すぐ転職活動に踏み切って年収の高い仕事を探すべきか、もう少しキャリアや経験を積んでからの方が「高く評価されるのではないか」など、転職のベストタイミングについては悩むもの…