
未来に向けて変わる企業を称えるアワード、今年の受賞企業が決定
収入に不安を感じる求職者と人材確保に苦戦している企業の給与アップを応援するため、2024年よりマイナビ転職が取り組んでいる「給与アップ応援宣言プロジェクト」。その一環として創設された「マイナビ転職 BEST VALUE AWARD」は、雇用や賃金といったさまざまな課題解決に向けて“未来に向けて変わる努力を続ける優良企業”を認定し、その成功事例を世の中に広めることで、働く人にとっても社会にとっても、価値ある企業を増やしていくことを目的としています。
今回は、2026年2月19日(木)に銀座・歌舞伎座タワーにて開催された第2回「マイナビ転職 BEST VALUE AWARD 2026」授賞式の様子をご紹介します。

第2回となる2026年は、より多様な企業がエントリー
本アワードは、「給与アップ」・「働き方改革」・「キャリア支援」の3領域における先進的な企業を表彰するものです。昨年に引き続き“革新性”、“成長性”、“雇用貢献性”に着目して厳正なる審査が行われましたが、第2回となる今年は、新たなチャレンジを後押しするための新設枠として、「審査員特別賞」「優秀賞」「トライ優秀賞」が加わり、課題解決に向けて踏み出す“挑戦そのもの”にも焦点が置かれました。
成果の有無に限らない“先進的で意義ある取り組み”も対象としたことで、昨年を上回る多様な事例が集まり、計47組の受賞企業が決定しました。
今回のアワードでは、以下の3社が大賞に選出。
●アイ・アール債権回収株式会社(東京)
●株式会社建新(神奈川)
●辰巳電子工業株式会社(奈良)
いずれの企業も、働く人と社会にとって価値ある取り組みを実施し、総合的に特に優れた成果を挙げた企業として高く評価されました。

▼受賞企業の一覧はこちら
受賞企業|マイナビ転職 BEST VALUE AWARD 2026
会場レポート:企業の熱量が伝わる授賞式
授賞式では各部門の受賞企業の代表がステージに登壇し、それぞれの取り組みの背景や成果を紹介。受賞企業からは、今後も見据えた前向きな声が多く寄せられました。
昨年とは異なる部門で再び選出された企業からの「継続的な挑戦が再度評価されたこと」への喜びの声をはじめ、初受賞企業からは「今後も取り組みを積み重ね、より良い企業になって、またこうした場に立てるように努力を続けたい」という希望にあふれたコメントも。
組織全体として制度の変革や価値観のアップデートをしていくのは簡単なことではありませんが、各企業から一人ひとりが働きやすい組織を目指し、果敢に挑戦していこうとする姿勢が感じられました。
審査員からの総評や取り組みを総括するコメントも発表され、企業の努力と成果を直接知ることができるとともに、給与・働きかた・キャリア支援の最新事例が学べる場となりました。
授賞式終了後は、大賞を受賞した3社の代表と、審査員である「トイトイ合同会社」永島寛之氏によるトークセッションが開催。
各社がどのように取り組みを前進させてきたのか、その過程や苦労も交えながら語られました。

「外圧ではない、自主的な取り組みであること」の重要性とその難しさについて語られる中で、多くの参加者が深く頷く姿が見られました。受賞企業同士の意見交換も盛んに行われ、会場全体が明るい空気に包まれるトークセッションとなりました。
現場で感じた“変革のスピード”
第2回となる今年は、企業の変革スピードが一層加速していることを実感する授賞式となりました。登壇した企業の話を直接聞くなかで、社員の生活不安の解消につながる還元や、育児や介護など多様なライフイベントがあっても働き続けられる仕組みづくりなど、「長く働く」につながる施策が確実に深まり、進化していることが実感できたのも今回の特徴です。
多くの企業が「まだ道半ば。この先もっと変わっていきたい」と語っており、変革を恐れず挑戦を続ける姿勢がこのアワード全体の推進力になっていると強く感じられました。
■『マイナビ転職』編集長より
「マイナビ転職 BEST VALUE AWARD 2026」では、受賞企業の取り組み事例を公開中。
今後、受賞企業への個別インタビューも公開予定です。
tenshoku.mynavi.jp
▼受賞企業の中で現在、求人掲載中の企業はこちら
https://tenshoku.mynavi.jp/ft/bestvalueaward-job/?src=mtc_in
制作:マイナビ転職編集部
