新年度の歓迎会・飲み会がラクになる。“人付き合いが苦手”を助けるヒント4選

新年度の歓迎会・飲み会がラクになる。“人付き合いが苦手”を助けるヒント4選

4月は新しい出会いが一気に増える季節。
歓迎会や新たに異動した部署でのキックオフ、取引先との会食……突然コミュニケーションの機会が増えて、戸惑う人も多いのではないでしょうか。

「初対面の人とうまく話せるか不安」
「飲み会の空気が苦手」
「輪の中に入れず居心地が悪い……」

今回は、そんな様々な“人付き合いのモヤモヤ”を抱える方にオススメの、新年度の人間関係がラクになるヒントを4つお届けします。

【ヒント1】飲み会は「目的」でラクになる。飲み会が苦手な人にこそ読んでほしい“幹事”の心得

飲み会が苦手な人にこそ伝えたい。ビジネス会食の達人が教える「飲み会幹事」の極意

こちらの記事では、会食の達人・yuuuさんに、飲み会における場の乗り切り方・目的の置き方をうかがいました。

仕事なのかそうでないのか、どこまで頑張れば良いのか……そんな悩みを、 “飲み会をプロジェクトとして捉える” という独自の視点で解決。

「飲み会は、信頼関係を築く“仕事の延長線”」という考え方は、苦手意識のある人ほど救われるのではないでしょうか。

【記事のポイント】
①飲み会を“感情”ではなく“目的”で捉える
②幹事視点=場をコントロールできる側に回るという選択

meetscareer.tenshoku.mynavi.jp

【ヒント2】“飲み会・歓迎会=全部イヤ”ではない。業務外コミュニケーションのポイント

飲みの誘いがうれしい新入社員は●%

昨今では賛否両論の「会社の飲み会」ですが、実際新入社員はどのように感じているのでしょうか?

マイナビ転職が実施した『新入社員の意識調査』のデータを交えつつ、コミュニケーションツールとしてのお酒の場を紐解きます。

ながら聞きができる音声メディア「しごと・転職・キャリアのお守りラジオ」は、忙しい毎日でも情報収集をしたいあなたにおススメ。ぜひチェックしてみてください。

【記事のポイント】
① 飲み会の価値は「楽しいかどうか」だけじゃない
② 参加する・しないは2択で考えなくてOK

【ヒント3】会話をスムーズにする「質問テク」で、立食パーティーの“居心地の悪さ”を回避せよ

立食パーティー完全攻略マニュアル。専門家に学ぶ「初対面の人とスムーズに会話する技術」

初対面の人と親睦を深めるコミュニケーションスキルは重要ですが、「商談」や「ミーティング」と違って明確な目標がない場合は特に難しく感じるという方は多いのではないでしょうか。

「どう振る舞うべきか分からない」「話しかけるきっかけが見つからない」……

そんな方にぜひ読んでいただきたいのが、コミュニケーションコンサルタントである藤田尚弓さんにお話をうかがったこちらの記事。

読んだその日から実践できる「小さな習慣」を始めとした、行動の指針が明確になる内容は必見です。

【記事のポイント】
① 「何を話すか」よりも「何を聞くか」を決めておこう
② 長く話しすぎないことも立派なスキル。「適度に切り上げる」テクニックも磨こう

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【ヒント4】コミュニケーションは“多様性を把握していくゲーム”

人付き合いが苦手でもいい。ひとりを愛するコスメティック田中さんのコミュニケーション術

「輪の中に入れなくても生きていけることを証明したかった」という、孤独マインド研究系YouTuberのコスメティック田中さんが語る「変わらなくても生きられる場所選び」とは?

新年度だからといって、無理に自分を変えようとする必要はないのかも。

コミュニケーションに悩む人が、そんな風にほっとできる考え方が語られたインタビューです。

【記事のポイント】
① 全員と分かりあう必要はない。人それぞれの「距離感」を掴む
② 「変わる」のではなく、「選ぶ」という考え方で、コミュニケーションが変わる

meetscareer.tenshoku.mynavi.jp




新たな人間関係のスタートで焦ってしまう新年度ですが、「気を遣いすぎて疲れる」「これから馴染んでいけるのか不安」……そんな悩みを感じてしまうのは、頑張っているからこそだと思います。

大切なのは、無理に自分を変えようとすることではなく、心地よい距離感でいられる“ちいさな工夫”を積み重ねることかもしれません。

今回紹介した4つの記事が、日々のコミュニケーションを少しでも軽くし、新生活の助けになりますように。

キャリアコンサルタントのコメント

仕事の飲み会は無理に参加する必要はありません。ただ、「あまり気が進まないけど、参加しておいた方が波風が立たなさそう」と参加するケースも、時にはあるでしょう。

そんな場合、貴重な時間を費やしているからこそ、「ただ時間がすぎるのを待つ」だけで終わってしまうのはもったいない。仕事の飲み会は「ただの親睦」ではなく、「仕事を進めやすくするための種まきの場」として使えます。

たとえば、同じ業務を担当している先輩なら、普段やりにくく感じていることについて「●●さんはこういう時、どう対応していましたか?」と聞いてみる。違う部署の人なら、業務について知るチャンスです。

自分の業務に直接関係なくても、同じ社内の人がどのような考えでどのような業務をしていて、どんな手応えや悩みを感じているのか知っておくと、自身の業務で新たな施策を求められた際、似たような悩みを抱えた際、意外なヒントになるものです。

業務で協力してくれた相手、助けてくれた相手に「あの時はありがとうございました」と改めてお礼を伝えるのもいいですね。チャットで同じ内容を伝えていても、改めて顔を見て、声に出して言われると、ずいぶん温度感や残る印象が異なるはずです。

また、話が盛り上がった相手には翌日「昨日はありがとうございました」とチャットしておくと、コミュニケーションの「道」が残るので、今後「誰かに意見を聞きたい」となった時、関係値ゼロよりは遥かに相談しやすい相手となるかもしれません。

飲み会の場所は第三者の目もあるので「顧客名や固有名詞を出さない」などの配慮は必要ですが、普段の業務中にはないアプローチで「仕事しやすさ」を構築できる機会でもあります。ぜひ、有効活用してみてくださいね。

制作:マイナビ転職編集部
監修:国家資格キャリアコンサルタント 本城奈々子


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