さまざまな「仕事・働き方・職場」の実例を知ることは、「こんな働き方ができる会社があるのか」「こんな仕事があるのか」とキャリアの選択肢を広げるきっかけにもなります。今回は、2024年11月12日(火)に公開した「マイナビ転職 プラスストーリーズ(※)」の編集部おすすめ記事を転載し、お届け。思わぬキャリアのヒントに出会えるかもしれません。
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『プラストの給与ってぶっちゃけどうなの!?~前職と比較してみた~』 株式会社プラスト
同社には、給与UP・キャリアUPを求めて転職してくる人が多いようです。それでは、実際に転職組の方は同社への入社後に収入が上がったのか…。その答えが記事で具体的に紹介されています。
なんと、出演している3名の営業職の方全員が前職よりも月収が1.4倍~2倍上がっている結果に。また、全員が生活にゆとりをもてるようになったと語っています。
さらに、収入が上がったのは営業職だけではなく、投稿者のOさん(事務職)も!
同社には収入アップを実現したいという想いが叶う環境があることがわかります。
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https://tenshoku.mynavi.jp/plst/stories/19726/?src=mtc
『【インタビュー】前職から年収が200万円上がった竹田さんに話を聞いてみた』 株式会社オール
前職と比べて、年収が200万円ほど上がったという営業職の竹田さん。おかげ様で、一軒家の購入にも踏み切れたと語っています。
竹田さんが年収アップの要因として挙げているのが、インセンティブ制度と透明性のある評価制度です。これらの制度によってモチベーション高く仕事に向き合えていることが紹介されています。
そんな竹田さんですが、意外にも話すことが得意ではないんだとか。竹田さんのエピソードを読んで、営業経験がある方はもちろん、チャレンジしたいと思った未経験の方も多いはずです。
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https://tenshoku.mynavi.jp/plst/stories/19808/?src=mtc
『基本給のベースアップ!と、年間休日増加しました!』 第一カッター興業株式会社
2024年4月から、基本給が1万円上がったという同社。投稿者の金井さんは、仕事へのモチベーションが大きく上向いたと語っています。
また、同年夏の賞与は平均3ヵ月で、年間平均支給額は6ヵ月分と潤沢。社員の皆様の収入は確実にアップしたのではないでしょうか。
さらに、年間休日も115日から120日に増え、働きやすさの面も進化。まさに社員のみなさんにとって、うれしい施策が連発された1年に。同社で社員満足度の大きな向上があったと想像できます。
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https://tenshoku.mynavi.jp/plst/stories/19437/?src=mtc
『「給与を上げる?上げない?」ってことまで、自分たちで決める!』 株式会社修和塾
社歴や役職に関係なく、「何事も全員で決める」というカルチャーがある同社。
ある日の会議では、世間的な流れを汲んで、同社でも給与額を上げようというアイデアを社長が発案しました。
それから全員で意見を出し合い、社員のためにも会社のためにもなる結論で着地することができたようです。
会議の様子や着地点が気になる方は、ぜひ該当記事を読みにいってみてください。地位も立場も関係なく、平等に意見を出し合う社内のフラットな関係性が描かれています。
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https://tenshoku.mynavi.jp/plst/stories/16241/?src=mtc
『【年3回の賞与】また もらっていいんですかー』 株式会社オービット
2024年から賞与の支給回数が増えた同社。5月に決算賞与が、そして7月には夏の賞与が支給され、短期間でうれしい機会が連続した喜びが語られています。
入社したばかりの新人Nさんに感想を聞いたところ、「賞与3回の求人はほとんど見なかった」「景気が良いイメージがある」など、非常にプラスに感じている様子が紹介されています。
業績によって支給される決算賞与は、自身の頑張りがダイレクトに反映されるのもポイント。同社に、一層働きがいを感じられる環境が整ったようです。
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https://tenshoku.mynavi.jp/plst/stories/19559/?src=mtc
社員の収入アップに積極的な企業では、仕事への努力が報われやすく、将来的に安定して働ける環境があるといえるでしょう。自身の可能性を広げるためにも、年収アップを軸としたキャリアを検討することもおすすめです。
文:+Stories.(プラスト)編集部