【同世代インタビュー】仕事のやりがいとプライベートを充実させるコツ 広告制作会社営業・ばる原さんの場合

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二十代のがんばる会社員に、お仕事とプライベートについて赤裸々に答えてもらう「同世代インタビュー」。今回は広告制作会社で営業をしている“ばる原さん”に答えてもらいました。日々の生活を変えるきっかけにぜひお役立てください!

あなたのお名前、年齢、職種を教えてください

ばる原です。24歳で、広告制作会社にて法人営業をしています。営業担当ながら、制作アシスタントとして広報誌などの制作に携わり、取材やコラム執筆、校閲なども兼任しています。

お仕事内容とプライベートについて詳しく教えてください

まずはクライアント先に訪問して、案件を取ってきます。クライアントの課題に対して広報誌の力で何ができるかをアピールして「制作したい!」という気持ちになっていただくのが重要です。

次に、制作担当と一緒に企画を練り「企業の魅力をいかに引き出すか」「どうやって課題を解決するか」といった方向性を固めていきます。クライアントに一番近い営業が課題の本質を理解していなくてはなりません。そのうえで、企画会議でどんどん提案していくことを意識しています。

企画がよくない方向にずれてしまったり「これだとクライアントに選んでもらえない」という感覚があったらはっきり意見しなければなりませんが、新人の時はできませんでした。今ではクライアントの課題解決を一番に考え、きちんと意見するようにしています。

企画が採用されたら、制作に入ります。制作担当がデザイナーやライターと制作に取り掛かっている間、制作アシスタントとしてクライアントに提出するスケジュールを作ったり、スケジュールどおりに現場が動いているかどうか管理しています。

プライベートでの一番の趣味は映画鑑賞です。最近はミステリーやアクション系の洋画を観ることが多いですね。配信サービスを利用してタブレットで鑑賞することも増えました。時間や場所に制限されず、お気に入りの作品を味わえる喜びを日々噛み締めています。

次々とチェックしたい作品が舞い込んでくるので、毎日「今日は何を観ようかな」とか「あと何日したらあの作品が観れる!」と映画のことばかり考えていて、いつも寝る前に映画を一本観るのがルーティーンです。

でも、やっぱり映画館が一番! 映画館の特別な雰囲気が大好きなのでよく行きます。今一番楽しみにしているのは、昨年(2020年)劇場での公開が延期されてしまった007シリーズ新作の公開です。

文章を書くことも好きで、日記を10年以上続けています。1日1ページ分のメモスペースがある手帳『Edit』を愛用していて、毎日の出来事、映画の感想、ふと考えたことなどを書き綴っています。書く習慣は仕事で執筆する時や、企画をする時にも役に立っているのでずっと続けていきたいですね。

10年分もバックナンバーがあるので、いつか面白いものを抜粋した自分史を作れそうです。

お仕事のやりがいは何ですか?

多くの業界について知ることで世界が広がることです。お付き合いのあるクライアントの業界は多岐に渡り、複数の業界に触れながら社会のことまで学べます。例えば企画を練る際は営業がクライアントの情報をしっかり吸い上げるのが大事なので、クライアントとの密な情報交換は欠かしません。CSR情報や中期経営計画などからも多角的にクライアントを調べあげることで、多くの学びが得られます。

またクライアントへの取材撮影では普段接する機会がない業種や役職の方の話を伺えるので、とても貴重な経験ができます。

クライアントに企画が採用された瞬間の喜びも、大きなやりがいになっています。競合他社3〜6社とのコンペが多く、選んでもらえるように資料のブラッシュアップやプレゼンの練習を数日間費やし、時には夜遅くまで仕事することも多いです。だからこそ、自分たちが練り上げた企画が採用された瞬間は「頑張ってよかったなあ」と実感します。


■ある日のスケジュール

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8:00 起床
8:00〜9:00 朝食・身支度
9:00〜13:00 仕事(メールチェックや打ち合わせ資料準備など)
13:00〜14:00 昼休憩
14:00〜19:00 仕事 (オンライン訪問、企画会議、顧客対応など)
19:00〜20:30 料理・夕食
20:30〜21:30 入浴しながらSNS
21:30〜23:00 映画鑑賞
23:00〜24:00 翌日準備
24:00〜8:00 睡眠

お昼休憩は家の周りを散歩してリフレッシュ。ONとOFFを切り替えることを心がけています。仕事が終わってからは、最近購入した網焼きで居酒屋メニューを作って楽しんでいます。


■休日のスケジュール

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9:00 起床
9:00〜10:00 朝食・身支度・家の掃除
10:00〜12:00 執筆活動
12:00〜13:00 昼食
13:00〜15:00 料理(常備菜の作り置き)
15:00〜17:00 掃除
17:00〜19:00 入浴しながら映画鑑賞
19:00〜20:00 夕食・晩酌
20:00〜23:00 読書・映画鑑賞など
23:00〜1:00 執筆活動
1:00〜9:00 睡眠

休日の午前中はとにかくのんびり過ごします。特に用事がない日の午後は、水回りの掃除や、常備菜の作り置きなどをして、また1週間心地よく過ごすための準備をします。最近は読書もしはじめたので、まとまった時間を取ることも意識していますね。そうしないと読み終わらないことに気づいてしまったので(笑)。

最近悩んだこと、失敗したことは? またどうやって乗り越えましたか?

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日頃の無理がたたって体調を壊してしまったことです。もともと物事にのめり込みやすい性格で、仕事もプライベートも全力でやり過ぎたのが原因だと思います。「自分は頑丈だから大丈夫だ」と思い込んでいたせいで、自分の体調を把握できませんでした。

今回は大事に至らなかったものの「同じ生活を続けていたらいつかガタがきてしまう」と危機感を覚えてからは、自分のペースで行動するようになりました。タスクを全部書き出し、やりたいこと・やるべきことを見える化して優先順位をつけてから、スケジュールに無理のないよう落とし込んでいます。

また、ONとOFFの切り替えができずに走り続けてしまうタイプだと分かったので、自宅に花を飾るなどして適度に肩の力を抜いてリラックスできる空間に身を置くようになりました。自分の体調が一番分かるのは自分なので、細かな変化にも気を使ていきたいです。


なかなか踏み出せないけど、いつかやってみたいことは?

いつか自分が書き上げた本を世に出したいなあと夢見ています。昔から書くことが大好きで、毎日欠かさず日記を書いたり、創作活動をしたりしていました。リモートワークになって時間に余裕ができたので、ちょっとした記事を書いたり、物語を書いたりして、執筆の仕事も始めています。この小さな一歩を積み重ねることで、いつか大作を書き上げられる! と信じています。

せっかく手にしたチャンスなのでたくさん努力して、夢に向かって前進していきたいです。

あと、エジプトにも絶対に行きたいです。映画にのめり込んだきっかけである『ハムナプトラ』や『プリンス・オブ・エジプト』など、エジプトがテーマの映画を多く鑑賞してきたことが影響しているのかもしれません。

現在の社会情勢を鑑みるとまだ旅行はできそうにありませんが、いつも私の頭の中にはエジプトの広大な砂漠が広がっています。まとまった休日を取るのは難しいですが、エジプトへ行けるチャンスがあれば絶対に行きたいです。「いつかきっと」という夢があるから、毎日を生き生きと過ごせているのかもしれません。


ほんとは教えたくないけど、今すぐできるちょっと日常が楽しくなったり豊かになったりするものはありますか?

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最近のちょっとした楽しみは植物を育てることです。リモートワークになるまでは、、家が寝るだけの場所になっていたので、インテリアなど家の中に置く物をあまり意識していませんでした。リモートワークになり家で過ごす時間が増えてから、初めて気を配るようになったんです。

自分にとって居心地が良い空間を作るために欠かせないのが植物。観葉植物や切り花を部屋にあしらうだけでみずみずしい気持ちになって、安らげるんです。水をやって世話することが、自分を労うことにつながっている気がします。

最初はスーパーで売っている切り花を買っていたのですが、今は駅前のお花屋さんでお気に入りの花を選んでいます。「どんな花にしようか」「どんな色にしようか」と植物を組み合わるのが楽しいです。普段選ばない色にチャレンジすると気分転換になりますし、花を生ける花瓶との相性を考えるのもワクワクします。植物との生活は、日常に彩りが感じられるのでおすすめです!

 

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